「きもので茶の湯体験」~親子が日本の伝統文化に親しむ

「きもので茶の湯体験」が大田文化の森の和室で2月25日に開催され、抽選で選ばれた13組28名の小学生と保護者が参加した。

第1部では各自持ち寄った、ゆかたや着物を着る練習を行う。着付け講師は池上5丁目在住の金沢マサ子さん。30分ほどで色とりどりの美しい和服姿に参加者が変身した。

第2部が茶の湯の体験。裏千家教授小川宗明さんが細かい茶の湯の作法を手とり足取り指導した。茶の湯は親子が交互にもてなす側、もてなしを受ける側に回って魅力を体験した。どこかぎこちなかった子どもたちも次第に正しい所作が身に付いた様子であった。

真剣な表情でお茶をたてるお母さんたち
真剣な表情でお茶をたてるお母さんたち
 
指導を受ける男の子

藤田綾子さんは「茶の湯を体験する機会がなかなかないので、本当に貴重な体験だった」と語り、娘のこころさん(小3)は「お茶のいれ方が勉強になり面白かった」と話す。金沢さんの着付け教室に通う山下響輝さん(小3)も「礼儀作法が覚えられとても楽しかった」と話した。男の子の加藤蒼也さん(小1)は「来てよかった。また参加したい」とのコメントに場が和んだ。

文化の森運営協議会主催で毎年行っている。

お茶を楽しんだ皆さん
お茶を楽しんだ皆さん

城南タイムスWEB編集部

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