台湾屋台でお酒を飲みたい!

台湾観光の人気の一つが、屋台料理。台北各地では、無数の屋台や食堂が存在し、特に夜市ともなれば、ものすごい数の屋台料理が楽しめます。

古典的な台湾料理から、諸外国の料理、オリジナルの創作料理を出す屋台まで様々ですが、だいたいが少量なのでお酒のおつまみに持ってこいの量です。しかし、屋台の大半ではお酒を用意していないことが多く、台湾に通い始めた頃の僕は「もったいないなぁ。これでお酒を飲めたら最高なのに……」と思っていました。

しかし、あるとき、屋台で台湾ビールを飲んでいる人を発見。「どういうことだ」と思って観察していたのですが、どうもそのお酒は、「自分で屋台に持ち込んだもの」だったのです。食堂も同じで、そのお店でお酒を置いてない場合は、だいたいが持ち込み可能。自前のお酒を持って、食堂の料理をおつまみにして勝手に酒盛りをしている人も見たことがあります。

これは目からウロコでした。東京で、こんなことをやる人はあまりいないですし、いたとしたらかなり迷惑なお客だと思いますが、そこは柔軟で優しい台湾。コミュニケーションやニーズによって、ルールをどんどん変えていくというのも台湾らしい感じですね。

それを知って以来、僕もお酒持参で食堂や屋台に行くようになりました。特に、夜市の場合は、近くのコンビニやトイレも事前にチェックしておきます。お酒が空いてしまったとき、コンビニがあればすぐお酒を調達出来ることと、お酒を飲んでいると、いつもトイレが近くなりがちなものでして……。

松田義人(台湾大好き編集者)

城南タイムスWEB編集部

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